

ぬーでんって?
Noo den(ぬーでん)とは、シェットランドで使われる「こんにちは」の意味の言葉で、よく出会う人に対する気さくな挨拶です。(英語ではNow then)大阪弁の「まいど!」のニュアンスに少し近いかな。
このサイト「ぬーでん!シェットランド」は、おそらく日本初のシェットランド・ガイドです。
シェットランド諸島は、北緯60度の北海に浮かぶイギリス最北端の美しい小さな島々です。気候は厳しいけれど、温かいコミュニティとユニークな文化の息づく、とても魅力的な場所です。
私 Ayaは、2025年5月に日本の香川県からここシェットランドに移住してきました。島には他に日本人は住んでいないようで、日本からの旅行者にお会いすることすらほとんどありません。
ところが、島では「日本に行ったことがある」「日本の文化に興味がある」「日本に行ってみたい」というシェットランド人にたくさん出会います。その関心の高さには、とても驚かされます。
そんな中で、シェットランドのことを日本の方々に少しでも知ってもらえたらいいな。そんな気持ちから、このサイトを作り始めました。ここに行ってみたい!とイメージがふくらむような、はじめの第一歩になれば嬉しいです。
初めて旅行される方でも安心して島にいらっしゃれるように、島の気候や必要な服装、島へのアクセス方法、料理、お祭りや観光スポット、おすすめのお土産などの情報をいろいろ掲載していきます。ぜひご覧ください。
また、ブログには、実際にシェットランドに住んで感じたことなどを四季折々綴っていこうと思っています。
ご意見やご質問も、お気軽にお寄せください。

シェットランド 基本情報
🏴イギリス最北端の北緯60度に位置します。大小100あまりの島のうち、人が住んでいるのは16島です。全部の島を合わせた面積は、日本で一番小さな香川県よりもさらに小さいです。
🏴日本との時差は、-9時間。(4~10月のサマータイムでは-8時間)
🏴言語は、イギリス英語ですが、独特のシェットランド方言で話す人が多いです。
🏴通貨は、ポンド£。(£1=約210円 /2026年現在)キャッシュレス化が進んでいるので、たいていの場所で日本のクレジットカードで支払えます。※PayPayは使えません。
🏴紙幣は、イングランド銀行の他、スコットランドの地方銀行(スコットランド銀行、スコットランド王立銀行、クライスデール銀行の3銀行)が発行する紙幣があり、どれも同じように使えます。
🏴英国には6ヶ月以内の観光での滞在にはビザは要りません。2025年からETA(電子渡航認証)の申請が必要になりました。英国政府のサイトからオンラインで申請し(£20)3日以内にオンラインで発行されます。ETA はパスポートと紐付けされ、英国入国時、電子ゲートでパスポートをかざすだけです。2年間有効で何度でも使えます。(日本のパスポートは強いので、出入国は楽です!)
🏴人口はシェットランド全体で2万2000人ほどしかいません。気候が厳しいためか、助け合い・支え合いの温かさを感じます。歴史的に海上交通の要所であり、多様な人と文化を受け入れてきた土壌があるせいか、島の人たちは来訪者に対して親切です。親日🇯🇵の人が多いと感じます。
🏴治安はよいです。財布や携帯等をどこかに置き忘れても、持ち主の元へそのまま戻ってくることが多いです!地元民は、家も車も鍵かけずに開けっ放しにしていることがありますが、旅行者の方は、念のため自己責任で所持品の管理してくださいね。

主な年間イベント🗓️
★バイキングの火祭り・アップへリヤー Up Helly Aa

2027年1月26日(火) 首都ラーリックにて、バイキングの火祭りアップヘリーヤーを体験できます。
★シェットランドフォークフェスティバル

2027年4月29日(木)~5月2日(日) 第45回を迎える音楽祭。島全土で伝統音楽とダンスを満喫できる、熱い4日間が繰り広げられます。音楽好き集合!
★シェットランドウールウィーク

2026年9月27日(日)~10月3日(日)世界中から参加者が集まる編み物のフェスティバル。




